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ドライネット(干し網):ナード農場研修であると便利なグッズ

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ドライネットは吊り下げ式よりも、自立も可能なタイプがおすすめ

ドライネットといえば干物づくり

ドライネットといえば、干物づくりをイメージする方が多いと思います。
でも、乾燥が目的ならば、ハーブ用にしても良いはずですね!
但し、魚の干物を作ったドライネットをハーブの乾燥に使用すると、魚の臭いがハーブに付くと思うので、兼用は勧めません。

ドライネットの殆どは、吊り下げ式

ドライネットは物干し竿等にぶら下げて使用する吊り下げ式が殆どです。この吊り下げ式は種類が豊富で、価格も安価なものが多いようです。
でも出先で使用する場合には、物干し竿が必ずあるとは限りません。

アロマニーズのお勧めは、自立式

吊り下げ式に比べると価格アップとなりますが、アロマニーズは自立式をお勧めします。自立式なら物干し竿が不要で、どこでも少ない設置スペースで乾燥させることができます。

アロマニーズでは、ロゴスのスタンディングドライネットとマグナのハンギングドライネットを、用途に合わせて使い分けしています。

  • ロゴス:3段式。軽量コンパクト、空いている電車内なら、持ち込んでも迷惑にならないサイズ感。内ポール式で、組み立ては少し面倒。
  • マグナ:4段式。大容量でたっぷり入る。組み立てた状態で社内持込は困難だと思います。外ポール式で、組み立てしやすい。

ロゴスのスタンディングドライネット

【商品概要】
自立できるクッキングドライネット。
ドライネットといえば吊るのが当たり前、でも吊る場所に困りませんか?
自立できるから、テーブルの上にもポンと置ける、使って分かる便利ポイントです。

ロゴスの自立式ドライネット

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【仕様】

  • 総重量(約):400g
  • 組立サイズ(約):幅36×奥行36×高さ60cm
  • 収納サイズ(約):幅37×奥行37×厚み1.5cm
  • 空間高(約):[1段目]14.5cm、 [2段目]20.5cm、 [3段目]20cm
  • 主素材:[生地、メッシュ]ポリエステル、 [フレーム]グラスファイバー
  • 収納袋付き

マグナのハンギングドライネット

【商品概要】
キャンプて洗った食器を乾かすのにお使いいただく大容量ネットです。吊り下げ便利なステンレスフック付 独立した4段構造で多くの食器を収納いただけます。
厚さ3センチで専用ケースに平たく収納。コンパクトに片付け手いただけます。風通しがよく、虫やほこりなどを防ぐことができます。
乾燥野菜や干物 ベーコン作りなどご自宅でのご利用もいただけます。
吊り下げでも、ポールでの自立でもどちらでもご利用いただける2way仕様です。

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【仕様】

  • 総重量(約):893g
  • 組立サイズ(約):幅39×奥行39×高さ90(~98)cm
  • 収納サイズ(約):幅42×奥行42×厚み3cm
  • 空間高(約):[1段目]18cm、 [2段目]24cm、 [3段目]24cm [4段目]24cm
  • 主素材:[生地、メッシュ]ポリエステル、 [フレーム]グラスファイバー
  • 収納バッグ付き

以上、ご参考になれば幸いです。

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