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若い女性の甘い香りはキンモクセイ&桃?
竹田 紀子さんが、WWDにとても興味深い記事を投稿されていましたので、ご紹介します。
若い女性の甘い香りはキンモクセイ&桃? ロート製薬が “スイート臭“を解明
概要(要約)
ロート製薬の研究により、若い女性特有の甘い体臭(“スイート臭”)の原因成分が「ラクトンC10」と「ラクトンC11」であることが解明されました。
この成分は年齢とともに減少するため、ロート製薬は洗浄で匂いを落とすだけでなく、これらの香りを補うことで加齢に伴う体臭の悩みにアプローチする可能性を示しています。
重要ポイントのまとめ
“スイート臭”の正体と特徴
- ラクトンC10(γ-デカラクトン): キンモクセイの香りを構成する成分。
- ラクトンC11(γ-ウンデカラクトン): 桃の香りを構成する成分。
年齢による変化
10〜50代の女性を対象とした実験・分析の結果、30代以降になるとこの“スイート臭”が大きく減少することが確認されました。
香りが与える印象
加齢臭の原因物質(ノネナール)や石鹸の香料と比較した際、ラクトンC10・C11は「若々しさ」、「女性らしさ」、「強い魅力」を感じさせるというアンケート結果が得られています。
今後のアプローチ・応用
加齢臭に対して「洗って落とす」だけでなく、「ラクトンC10・C11の香りを付加(補う)する」ことで、より効果的なケアが可能になると考えられています。

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